トピックス
■ＪＡ北海道大会
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平成27年11月11日、ＪＡグループ北海道の役職員約2,300名が一堂に会し、「第28回ＪＡ北海道大会」が札幌コンベンションセンターにて開催され、、当ＪＡからも青年部部長・女性部部長・役職員等１０人が出席してきました。この大会は３年に一度開催され向こう３カ年（平成２８年度〜３０年度）のＪＡグループ北海道の目指すべき方向を決定するものです。 |
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| 飛田ＪＡ北海道中央会会長は冒頭、「農業は生命産業。携わる者それぞれの自助努力と、消費者・地域住民の理解と協力の基に成り立つ産業だ」「ＴＰＰ大筋合意や農協改革関連法の成立で一大転換期を迎えている。次世代に継承できる持続可能な農業となるよう、一丸となって取り組みたい」と強調され、農業やＪＡへの理解と共感を広げ、後世に道農業を引き継ぐためにＪＡグループ一丸となるよう挨拶の中で呼び掛けました。 来賓代表祝辞では、高橋はるみ知事・北海道経済連合会の大内全会長・北海道消費者協会の橋本智子会長が挨拶をされました。 |
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今大会では、『北海道550万人と共に創る「力強い農業」と「豊かな魅力ある農村」』の実現のために、組合員・ＪＡ・連合会・中央会が、各役割を再確認するとともに、ＪＡグループ北海道の英知を結集して、基本目標の達成に向けて取り組むことを決議しました。 |
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